初心者サラリーマンのiPhoneアプリ開発60日奮闘記

iOSプログラミング初心者サラリーマンがiPhoneのアプリを開発する日記。アプリ開発を思い立った日から公開日までの60日間(目標)の独り言。

基本的なUIパーツの勉強

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参考書のチャプター6「iPhoneアプリ開発の手順」は大体わかっていたので、ざっと読んだだけ。

 

で今回は、基本的なUIパーツの勉強。

UIKitはiPhoneアプリを開発するにあたって必須のフレームワーク。UIはUser Interfaceの略。そのUIKitの中でも特に基本的なクラスとなるのが下の7つ。

・UIView:画面の土台になるクラス。この上に他のクラスを載せていく。

・UIImageView:画面を表示するクラス。 

・UIButton:ボタンを表示するクラス。

・UITextField:文字を入力するフォームを表示するクラス。

・UISwitch:オン・オフのスイッチを表示するクラス。

・UISlider:値が連続的に変化させるスライダーを表示するクラス。

・UIAlertView:警告を表示するクラス。

 

だいたいどんなものかは分かるので、実際に手を動かすことなくここもざっと読む。

 

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS6対応版】

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